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重度障害者の地域生活実現のために


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カテゴリ:運動( 31 )

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2016年7月26日に起きた相模原(さがみはら)「やまゆり園」事件から2年。「この事件を生んだ背景・風潮は何だろうか」「一人ひとりの人間を大事にし、共に生きる社会をつくるためにどうすればよいだろうか」など、この事件を通して考えること、学ぶことはたくさんあります。
事件以来、これまで2回、「対話の集いinもりおか」を開き、多くの方に参加いただきました。第3回「対話の集い」を下記のとおり開きます。趣旨にご賛同の方であれば、どなたでも参加OKです。ご参加お待ちしております。

◎日時:2018(平成30)年7月29日(日)13:00~16:00 (開場13:00)
◎場所:盛岡市総合福祉センター1階・レクリエーション催事場(盛岡市(もりおかし)若園(わかぞの)町2-2)
(ハローワーク盛岡の向かい側の、レンガ造りっぽい建物の2階です)

◎内容 ・黙とう
・趣旨説明
・講  演  千葉(ちば)一歩(いっぽ)さん(一関市・放課後子ども教室指導員)
・話し合い  小グループで自由な話し合い
・グループ発表

◎参加費:300円

◎主催:「対話の集いinもりおか」実行委員会

◎問い合わせ
精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク「盛岡ハートネット」
携帯:090-2883-9043
パソコンメール:yukapyon@estate.ocn.ne.jp
携帯メール:opentolove@ezweb.ne.jp
ブログ「Open, to Love」http://opentolove.exblog.jp/

◎事前メッセージのお願い
 当日参加できない方や、当日参加するけれども前もって文章を提出したい方から、事前にメッセージをいただき、当日ご紹介したいと思います。事件をどう考えるか、共生社会をどうやってつくっていったらいいかなど、メールでお寄せください。できれば実名で、どうしても実名がためらわれる方は匿名(とくめい)でもOKです。
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by cil_morioka | 2018-05-28 20:04 | 運動 | Comments(0)

郡山市労働福祉会館で317日に行われた、特定非営利活動法人 あいえるの会主催の

平成29年度自立生活支援セミナーテーマ「我が国の障がい者運動の歴史を知り・学び・伝え、若い障がい者にバトンを渡していくには」の第2部に、CILもりおかから6人で行って来ました。

障害者運動について熱い想いを語られました。

尾上さんの話し。

1歳で脳性まひ。医学モデル。医療の実験台の施設。支援学校の先生が応援してくれて中学校から地域の学校へ。大学入学直後に「障害者と語ろう会」に参加。その後、大阪青い芝の会坂本さん。楠さん、白石さん、橋本さん等に出会う。

「おい、タバコ!」と介護を得ながらのくわえたばこのシーンが、尾上さんにとっての「自立生活」の原風景だったという。

「犬も歩けば棒にあたる。という言葉を知っているか?障害者が街に出れば差別が向うからやってくる。もっと開き直れ!」と坂本さん。

当時言語障害に対する偏見は強かった。

いくつもの行政交渉に参加し、交渉議事録書記係をやるうちに制度を知るようになった。

書記係をするには制度を知らないと書記ができなかったからだという。

青い芝の障害者を中心にチームを組んで、在宅訪問活動をした。

あらためて在宅・施設障害者の実態にふれる。

「外出どれだけされますか?」「月に12回。「徒歩で一日かけて日帰り」等の父子家庭の話。差別に会うから電車やバスを使う発想がない。今でいう障害者のエンパワメント支援の必要性を感じた。

尾上さんが、運動を一生の仕事にしようと思った原点だった。

テープ起こしで身銭を稼ぎながら。中部障害者解放センター。

リフトバス。我々が使えないのは差別なんだと知る。

定藤さんとの出会い。DPI活動。三澤さんとの活動。牧口さんとの出会い。

全身性介護人派遣事業が始まった。

バリアフリー法ができた。

ヘルパー時間数上限問題。介護保障の戦い。ピープルファーストも参加。

差別解消法を見届けて三澤さんが亡くなった。

現場や実態抜きに運動は成り立たない。

諦めない運動。運動をし続けないと引き戻される。

青い芝から学んだもの。

線を引かない。

障害者の存在そのものを生きさせろ!

誰かを排除することは許さない!

愛とともに優生思想がしのび寄る。

ガイドヘルプ。

われら自身の声。

ヘルパー利用だけの人も増えている。

40年運動をやってきたものとして歴史的総括の運動をやる必要がある。

横山さんの話し

CPは最近肩身が狭い。

坂本さんとの出会い。

大阪の学校に入れなかった。

入学式まで近所の子たちが遊びに来ていた。のに、入学の時に障害があるから養護学校に行きなさいと大阪の教育委員会の人に言われて養護学校のある東京に引っ越した。

自分は障害者なんだと自覚。

社会問題に興味があった。森永の事件。水俣の事件。

ある違和感を感じた。

自分のことを患者と言う。なぜ障害者と言わない?

自分は障害者問題をやっていこうと思った。

楠さんとかと知り合った。

家庭訪問をやった。

カルチャーショックを受けた。

車椅子が外に放置されている。

ここに障害者がいるなと思った。

動くのは右足の親指一本。

彼は競馬中継を見ていた。

痩せていた。。

太陽に当たったことがない肌の色。

52年前のこと。

車椅子に乗ったことがない。

全身が硬直していて車椅子にも乗れない。

リヤカーに乗せて馬を見に行こうと計画。

決行日前にお母さんから電話があり、息子が亡くなったと。

介助の保障が必要だと強く感じた。

運動としてやろうと思った。

一歩の会を作った。

脳性麻痺はおもしろい。

自分で意見を言おう。

みんな言語障害で話すのに時間がかかる。

通訳や代弁はいらない。

自立生活センターをはじき飛ばされたCPが集まっている。

映画みたり。

横田さん。

青い芝の会を怖いという人がいる。

だから青い芝の名前をつけないで、一歩の会とつけた。

絶対に一歩進むぞという思い。

行動をすると差別を感じる。

重度障害者はうんこするのが仕事なんだ。

それが共に生きるということなんだ。

事業所方式。代理受領方式。消費者主義のような。事業者が派遣するのだから。

言うのは当事者。派遣する人。利用する人。消費者主義に置き換わっている。

もっと当事者同士の繋がりを作る。

ピアカウンセリングもしっかりやる。当事者の活動として。

飛行機の搭乗に際して、補助犬は一機に一匹までしか乗れない。

補助犬法で、そのような規定はだめ。同じ会場に補助犬を使っている人が集まる集会がある場合などに困る。

白石さんの話し。

青い芝の運動から学んだもの。

若い頃、後輩達を怒鳴りつけていた30代のこと。

そうやって変わらないと思ってももっと柔軟に皆のペースを把握し少しでも進めれば良い。

ゲームとかやって。時間を割いて皆の意見を聞きながら。

言語障害引け目。67年やっても克服できない。根が深い。

自分の内なる差別をちゃんと認識し、自分の意識を毎日上げて行く。

何をもって差別と言うのか。差別と区別。

自分の中に閉じ込めてしまう。ま、いっかはダメ。

言語障害を武器に。少ない言葉で迫力。

大阪の行政官タジタジ。

大阪生活介護。関東介護事業。

当事者が集まる場面を作る。

合宿。地域の繋がりを大事に。

地域の学校と。障害者として生きるとは何なのかを学ぶ。

自分のネガティブを突き詰める。

質疑応答

Q.運動は広がって行くのか?

A.青い芝運動と関係する。

ドン臭くて何が悪い。

線を引かない。

そこに、

言語障害を武器に。少ない言葉で迫力。

たいしたこといっていないのかもしれないけど、迫力で迫ってくる。説得力がある。

運動に参加しない障害者、健常者。

昔はお金がなかった。

ボランティアでやっていたことが価値観だった。

介護の労働だとしてやってきた。介助料が出てきた。それが良いか悪いか。

コーディネーターを通さないと、どこで交代しようと、それは自分に任せて欲しい。

ある月はセルフで。ある月は派遣で。ができれば良い。

いろんな障害者がいる。一歩の会の中でも、話し合いの中で100%ではできない。

若い人の意見がある。柔軟性を持たないと。

Q.バリアフリーなトイレに入ると電気や流すボタンなど配置がみな違う。戸惑う。

そうなっていることは、不便と考えるのか?差別と考えるのか?

A.社会の側に課題があるのであって、障害者が自己嫌悪になることはない。

トイレットペーパーの上に洗浄ボタンを付けるとなっているのに守られていない。

当事者の評価が反映されていない。

なんちゃってバリアフリーはいけない。

作る前に当事者の声を拾う。

まだまだたくさん聞きました。

自分の意識を毎日上げて行く。

障害者として生きるとは何なのかを学ぶ。

大切なことだと思いました。

「我が国の障がい者運動の歴史を知り・学び・伝え、若い障がい者にバトンを渡していくには」の模様は、YouTubeでも配信されているようです。


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by cil_morioka | 2018-03-17 09:52 | 運動 | Comments(0)

障がい者自立生活支援センター〈福祉のまちづくりの会〉が主催の福祉セミナー「風は生きよという」映画上映会&講演会に行ってきました。

映画「風は生きよという」は何度観ても良いし、回を重ねるごとに、ひとりひとりのいのちが地域の学校や生活の場に溶け込んでいる姿がじわじわと自然に感じられてきました。呼吸器をつけていることも、からだの一部として自然に感じられてきます。ひとりひとりのいのちが地域の中で受け入れられ生きている姿をもっともっと多くの人に知ってもらうことがとても大切だと思います。

2部の講演会では、〈福祉のまちづくりの会〉代表の鈴木尚美さんが、船引町に根をおろして12年、自分が選んだ人生を、しなやかに、力強く歩んでいる様子を聞かせてくれました。会場の全員が尚美さんの言葉を聞き取ろうと協力しているのですが、尚美さんを中心に、まわりがほんわかと温かく、なんだろうこの良い雰囲気はとずっと感じてきました。〈福祉のまちづくりの会〉の皆さんが地域に溶け込んで受け入れられている証なのかなと、あたたかな気持ちで帰って来ました。

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by cil_morioka | 2018-03-05 08:52 | 運動 | Comments(0)


 1128日に東京の憲政会館で「重度訪問介護の報酬改定に関わる緊急集会」が行われて、参列してきました。

要望1 重度の全身性障害者でも納税者になれるように、重度訪問介護をあらゆる場所(大学・職場・泊りがけ外出・運転中)でシームレスに利用できるようにしていただきたい。

要望2  重度訪問介護を提供してくれる事業所が見つからない問題を解決していただきたい。

要望3  国庫負担基準額を大幅に引き上げ、また、国庫負担基準の廃止をしていただきたい。

要望4  新ヘルパーが障害者の介護に入るときの2人体制の加算を十分に行って頂きたい。』

 という要望で全国の方々が意見を言いました。CILのスタッフになったばかりなので、今回はどういうものかと勉強のために聞いていました。
しかし、色々な意見を聞いている内に腹が立ってきてしまい、新人のくせに意見を言ってしまいました。

 確かに要望1もとても必要な事ですが、その事にばっかりの意見が殺到していたので、私は要望4について意見を述べてきました。

 確かに新人ヘルパーに引継ぎするのは必要ですが、一回で引継ぎが終わるのであれば、一人分の実績で構いませんが、何回も引き継ぎに来ていただいて、その分も請求できないって。どういう事。この先もこういう事が続かないように、意見を述べてきました。

 意見を述べたあとで、経験不足の私が発言したことにすごく恥ずかしい気持ちになりました。でも、間違った事は言ってないと思います。

 とても貴重な経験でした。


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by cil_morioka | 2017-12-04 19:40 | 運動 | Comments(0)

緊急集会

1128

全国脊髄損傷者連合会・全国自立生活センター協議会・全国障害者介護保障協議会・自薦ヘルパー推進協会が呼びかけ、憲政記念館で行われた、重度訪問介護の報酬改定に関わる緊急集会に行って来ました。

来年4月に報酬改定に合わせた3年に一度の制度改正があるため、今が最後のチャンスの大行動に行って来ました。

全国から300人ほどが集結しました。

要望4について、ひっきーさんが、新人ヘルパーが入る時少なくとも3回は引き継ぎが必要で、その2人体制に加算が必要ということを強く熱く、発言をしました。

Igoさんの感想→たしかに、地方で生活をしている障害者は車の運転の介助が必要であって。介助が必要な障害者に通勤や通学に重度訪問介護を受けられないことはかなりおかしいことですが、法律的に各省庁や各部署が絡んでいるので、まだまだなところもあるような感じでした。でも、いつか現実になると思います。

まっこりんは、最初の厚労省のゼロ回答にガッカリしましたが、全国の仲間の声を直接届けられて良かったと思いました。


要望は、

要望1 重度の全身性障害者でも納税者になれるように、重度訪問介護をあらゆる場所(大学・職場・泊りがけ外出・運転中)でシームレスに利用できるようにしていただきたい。

要望2  重度訪問介護を提供してくれる事業所が見つからない問題を解決していただきたい。

要望3  国庫負担基準額を大幅に引き上げ、また、国庫負担基準の廃止をしていただきたい。

要望4  新ヘルパーが障害者の介護に入るときの2人体制の加算を十分に行って頂きたい。



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by cil_morioka | 2017-12-04 09:37 | 運動 | Comments(0)

「病院だけで人生終えたくない」

 筋肉が徐々に衰える難病「筋ジストロフィー」を患う金沢市の古込和宏さん(45)に対し十月、長時間介護を支援する公的制度「重度訪問介護」での一日二十四時間以上の介護費支給が、石川県内で初めて認められた。支援団体「介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット」によると、同制度で一日二十四時間以上の支給例がなかったのは全国で石川だけで、今回の決定で空白地がなくなった。三十七年ぶりに病院外での生活を始めた古込さんは、念願だった自立に向けて歩みだした。(蓮野亜耶)

 古込さんは五歳でデュシェンヌ型筋ジストロフィーと診断され、八歳で入院。今は眼球や唇以外、自力で動かすことは難しく、二〇一二年からは気管切開をして人工呼吸器を使っている。

 一二年四月、一時的に心停止に陥ったことを機に「病院外の世界を知らないまま、人生を終えたくない」と退院を決意。今年三月末に弁護士らと金沢市に「重度訪問介護」の利用を申請していた。

 市は、古込さんに一日の介護の流れや必要な介助についてヒアリング。さらに医療関係者らでつくる専門家委員会の意見を聞いた上で、月九三七・五時間分の支給を認めた。

 十月中旬に市内の病院を退院した古込さんは、市内の支援者宅の一室を借りて生活している。ヘルパー六人が交代で入浴の介助や、夜間のたん吸引などを担当。月に二回、看護師が訪問して医療的なケアを行う。

 「違う惑星に来たよう」。三十七年ぶりに病院を出た古込さんは“普通の生活”に慣れるのに必死だ。ごみの分別や洗濯の仕方など、これまで病院の職員にしてもらっていたことをインターネットで調べる日々だが、「できないなりに一生懸命生きている」と実感している。

 将来的にはアパートを借りて生活することが目標だ。古込さんは「今回の決定が重度障害者にとって、地域で自分の人生を歩みたいという人の新たな選択肢となれば」と話している。

 重度訪問介護 障害者総合支援法に基づくサービス。6段階の障害区分で4以上の重度障害者が自宅で入浴、食事、排せつ、外出時の支援など総合的な介護を受けることができる。市町村が支給決定する。昨年6月、長期入院者でも利用できるようになった。

支援団体 善意募る

 古込さんの支援団体は善意を募る口座を開設している。

 ゆうちょ銀行からの送金の場合 記号13120 番号20763391口座名義「地域で暮らすためにみんなで考える会」。他行からの送金の場合 318支店 2076339口座名義「地域で暮らすためにみんなで考える会」。問い合わせは、金沢税務法律事務所=電076(262)3628=へ。

 11月中旬にヘルパーが1人加わるが、引き続き募集している。問い合わせはメールで古込さん=matsumotokangen@gmail.com=へ。


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by cil_morioka | 2017-11-04 17:06 | 運動 | Comments(0)

自分の命綱を握るのは、どこまでも自分: yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170313-OYTET50061/


全国に重度訪問介護の24hの制度がある、重度障害者が地域で生活できるという情報です。



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by cil_morioka | 2017-03-15 16:38 | 運動 | Comments(0)

【指定発言】

津久井やまゆり園で事件があってから、ふと外を歩いていて、

邪魔だと怒られたり、後ろから強い言葉や視線を投げられたりしないかと、びくびくした気持ちの自分がいました。

その一方で、やまゆり園での事件後、町ですれ違う人がエレベーターの扉を開け閉めしてくれたり、自動扉の開閉を手伝ってくれたり。

障害者にやさしくという空気を感じる回数が増えた気がします。どの思いも、地域に暮らしてこそ感じられることなのだと思います。

障害者は可哀想。

障害者はできたら生まれないほうが良い。

大変だもの。

障害者は健常者が働いた税金で生きている。

障害者は生かされるだけで、生きる価値があるのだろうか。

親族に、障害者がいたら、隠しておこう。

。。。もしかしたら、人の意識の中にはそうはっきりとは言わないけれど、ぼんやりとでも、価値を分ける考え方があるものかもしれません。

また、障害者同士でも、

自分よりも障害が重い人に対して、どこか見おろすというか、差別とまでは言わないけれど思う人がいるのかもしれません。

でも、ふりかえって見て欲しい。

明日の自分が、もしかしたら事故や病気で障害者になる可能性はだれにでもあるということを。

そうなった時に、はじめて気づくでしょう。

障害者はできたら生まれないほうが良い。

もし親族に障害者がいたら隠しておこう。

障害者は健常者が働いた税金で生きている。

障害者は生かされるだけで、生きる価値があるのだろうか。

親族に、障害者がいたら、隠しておこう。

と、思っていた自分はアリなのかと!

それは自分のいのちをも否定してしまうことになるのですから。

もし、障害のある親族を隠していたら、今度は自分が隠されることになるのですから。

人間という括りの中で、圧倒的に多い健常者の中に存在する障害者は少ないけれど、いつの時代も必ず障害者はすぐ隣か、その隣か、近くにいるはずです。

みんな一緒です。

だからともに少しでも交じりあって生きられる社会になって欲しい。

分け隔てることなく、繋がり合える社会になって欲しい。

そうなる第一歩として、今日の集会があると思います。

そして、語り継いでいくことが亡くなられた19人を忘れないということになると思います。


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by cil_morioka | 2017-03-08 22:38 | 運動 | Comments(0)

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2月11日(土)、盛岡市のふれあいランド岩手で

「相模原『やまゆり園』事件を考える対話の集い~共に生きる社会をめざして~in盛岡」が開かれました。

岩手県重症心身障害児(者)を守る会盛岡圏域分会、もりおか障がい者問題勉強会「KoKoの会」、白馬塾、もりおかCS懇(もりおかコミュニティソーシャルワーク懇話会) 、盛岡ハートネットが主催です。

102人が参加しました。

最初に、この事件で犠牲となった19名への黙祷をしました。

次に、19名の犠牲者を偲んで見方信子さんが作詞した「19の軌跡」を歌いました。

それから、この事件をとおしての思い、そして、この事件から何をくみとるのか、そして二度とこういった事件をひき起こさない社会にするにはどうしたらよいかを、小グループに分かれて話し合いました。

19名の尊い命の軌跡とこの事件を風化させてはいけない。皆がそう感じながら対話をできた貴重な時間でした。

DPI日本会議の尾上浩二さんのビデオメッセージなど、関係者からのメッセージ紹介が行われて、

最後に、参加者一人一人がハガキサイズのカードに思いを書き、差別のない社会の実現を願いました。


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by cil_morioka | 2017-02-13 22:43 | 運動 | Comments(0)
相模原「やまゆり園」事件を考える対話の集い ~共に生きる社会をめざして~

【開催のねらい】
この事件で犠牲となった方々への追悼と、この事件をとおしての思いを話しあう。そして、この事件から何をくみとるのか、そして二度とこういった事件をひき起こさない社会にするにはどうしたらよいかを考えあう。

【日時】
 平成29(2017)年 2月11日(土)13時30分~15時30分 (開場13時)

【会場】
 ふれあいランド岩手「第1、第2、第3研修室」(盛岡市三本柳8-1-3)

【内容】
 (1)黙祷と歌「19の軌跡」(19人の犠牲者をしのんでつくられた歌)
 (2)開催にあたってのあいさつ
 (3)話しあい(指定発言、自由な話しあい)
 (4)「関係者からのメッセージ」紹介
 (5)「アピール」

【主催】
 「相模原『やまゆり園』事件を考える対話の集いinもりおか」実行委員会
 ○実行委員会構成団体(順不同)
   岩手県重症心身障害児(者)を守る会盛岡圏域分会
   盛岡ハートネット
   もりおか障がい者問題勉強会「Ko-Koの会」
   白馬塾
   もりおかCS懇(もりおかコミュニティソーシャルワーク懇話会)

【参加申し込みなど】
○趣旨にご賛同の方であれば、どなたでも参加歓迎
○参加人数把握のため、できるだけ事前の参加申し込みをお願いします。定員100名
 (会場に余裕のある場合は、当日参加も受け付けます)
○参加費は無料です
○事前申し込みはメール(ykatou65@ybb.ne.jp)かFAX(019-662-8481)で、「相模原事件の集い参加申し込み」として、お名前と連絡先をお知らせください。1月25日締め切り
○問い合わせは、実行委員会・加藤(ykatou65@ybb.ne.jp)へ
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by cil_morioka | 2017-01-28 23:19 | 運動 | Comments(0)