2014年 07月 11日
ピアカウンセリング長期講座 くれぱす主催
前期。コバトン食堂のかわいいコバトンの看板がわたしたちを歓迎してくれました。ゆるキャラ~。初日から、くれぱすの仲間のほんわかした楽しい雰囲気に包まれ、講座に集まった全員に広がり、素敵でした。仲間同士でいっぱいいっぱいディスチャージを繰り返してアサーティブな自分を確立できている。
人間の本質って、誰にも平等にあるンですね。歳を重ねるごとにタマネギのように皮を被ってしまいますが、その分厚く被ってしまった皮をセッションしてディスチャージすることで、解放できるのですね。「そうだ!違う!」や、空のペットボトルといった、いろいろなアイテム、手法に助けられながら、感情の開放に取り組めました。私たちは、パワーをたくさん持っているンだと気づかせてくれた、今回の長期講座でした。
そして、自立生活を続ける上で、ピアカウンセリングは生活必需品のように必要性が増してくる、なくてはならないものになっていることにも気づかされました。
セッションをする時に、みーちゃんがキッチンタイマーをスタートさせる瞬間、「はい、どうぞ」と言ってくれるその話し方が、何とも言えず、安心できました。
人間の本質って、誰にも平等にあるンですね。歳を重ねるごとにタマネギのように皮を被ってしまいますが、その分厚く被ってしまった皮をセッションしてディスチャージすることで、解放できるのですね。「そうだ!違う!」や、空のペットボトルといった、いろいろなアイテム、手法に助けられながら、感情の開放に取り組めました。私たちは、パワーをたくさん持っているンだと気づかせてくれた、今回の長期講座でした。
そして、自立生活を続ける上で、ピアカウンセリングは生活必需品のように必要性が増してくる、なくてはならないものになっていることにも気づかされました。
セッションをする時に、みーちゃんがキッチンタイマーをスタートさせる瞬間、「はい、どうぞ」と言ってくれるその話し方が、何とも言えず、安心できました。
by cil_morioka
| 2014-07-11 22:31
| ピアカウンセリング
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