2010年 06月 12日
道の駅で
とある道の駅、お休みどころで。
私と介助者は、座って、お茶を飲んでいた。
ちいちゃな子どもが近づいてきて、
私がお茶を飲ませてもらっている姿をじーっと見ていた。
子ども:「このひと、オトナ?」(介助者に向かって話しかけた)
介助者:「オトナだよ」
子ども:「だって、ちっちゃいよ・・・」
そういって離れるかと思ったが、離れず、もっと寄ってきて・・・
子ども:「ぼく、5さい」
わたし:「おばちゃん、47さい」
子ども:「・・・・!?」
介助者も、近くにいて様子を見ていた、子どものお母さんも、なんだか吹きだして笑っていた。
私と介助者は、座って、お茶を飲んでいた。
ちいちゃな子どもが近づいてきて、
私がお茶を飲ませてもらっている姿をじーっと見ていた。
子ども:「このひと、オトナ?」(介助者に向かって話しかけた)
介助者:「オトナだよ」
子ども:「だって、ちっちゃいよ・・・」
そういって離れるかと思ったが、離れず、もっと寄ってきて・・・
子ども:「ぼく、5さい」
わたし:「おばちゃん、47さい」
子ども:「・・・・!?」
介助者も、近くにいて様子を見ていた、子どものお母さんも、なんだか吹きだして笑っていた。
by cil_morioka
| 2010-06-12 09:35
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