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重度障害者の地域生活実現のために


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カテゴリ:研修( 12 )

SST

 盛岡ハートネット「お茶っこの会」に行ってきました。
前田ケイ先生に、SST(社会生活技能訓練)を教えていただきました。40名の方が参加されていました。SSTは初めて経験しました。リーダーのスキルは高くなければいけないと思いました。アルコール依存症患者同士で行うA・Aカウンセリングを日本版に作った安積遊歩氏のピアカウンセリングを学んでいますが、SSTをもっと学びたいと思いましたし、自分自身の回復のために活かしたいと思いました。たくさんの人の前で、ひとこと言うのは緊張しました。でも、あたたかな雰囲気の中で、ひとこと言うことができました。ありがとうございました、前田先生、みなさま。
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by cil_morioka | 2014-08-30 09:56 | 研修 | Comments(0)
演題「今を生きる証」自立生活センター北見 渡辺哲也氏の講演を聞いてきました。
ALSという難病と向き合いながら、今を生きている渡部さんは、自立生活センターを運営し、同じ障害の方や多くの障害者の相談を聞き、遠方へも行き自立支援をされています。
リハビリや入浴などの生活場面、自立生活センターでの活動場面の紹介。お孫さんと愛犬に囲まれて笑顔の渡辺さん。尊厳死法案についてのご自身のお考え。などをお話し下さいました。また、実際に行っているコミュニケーションの方法をフロアのみんなとやってみるということをしました。「今を生きる証」という演題どおりの、最大限できる最善の方法でコミュニケ-ションをされているなあと感じました。笑顔がとっても男らしい素敵な渡辺さん。その隣でコーディネーターの方が代読する時に何度も声を詰まらせておりました。二人三脚で介助者の育成や組織運営、自立支援など、苦難を乗り越えてこられたのだなあと、信頼の深さを感じました。
 青森への行き帰りは、タクシーが遅れたり、自分が電車に乗り遅れるなど、最後までアクシデントがありましたが、心に残るセミナーとなりました。渡部さんありがとうございました。主催下さった自立生活センター青森の皆さんありがとうございました。JRの職員さん、ごめんなさい。
言い訳を言うと長くなりますので割愛しますが、ひとことで言うと、市営バスの青森駅到着時間をチェックし損ねたのです。間に合うと思ったら電車に間に合いませんでした。対応してくださったJRさん、ありがとうございました。
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by cil_morioka | 2014-08-05 22:44 | 研修 | Comments(0)

重度訪問介護研修最終日

 今月最後の重度訪問介護研修。
今日のスロープバスは、時刻通り順調にやってきました。
中央ドアの下部からスロープを引き出して、スロープの端を車両本体に固定する時、
ちゃんと乗せずに、「はい、どうぞ」という感じだったので、
「はじっこをちゃんと乗せて欲しい」と述べたら、やってくれました。
スロープ板が重いし、急いでいるのはわかるけど、
落ちたら大変なのでちゃんとやって欲しいと思いました。
ちゃんとやって欲しいと述べることは、結構勇気がいるのです。
 でもそのあと、運転手さんが、
「カーブ危険だから、介助の人ちゃんと見ててくださいね」と声をかけてくれたのは良かったかな。

 さて、今日の調理実習では、カレーを作っていただきました。
いつもの慣れたヘルパーさんではない受講者さんに指示をして、
調理をしていただくのは久々に緊張しました。
おいしいカレーが出来上がりました。

 受講者さん。遠路はるばる4日間、お疲れ様でした。
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by cil_morioka | 2013-06-30 20:13 | 研修 | Comments(0)

重度訪問介護研修

 重度訪問介護研修の一環で、バスに乗りました。
ミスをしてしまいました。
道路の反対側の往路のバス停でなく、復路のバス停に立って待っていたのです。
運転手さんは、「どこまで行くの?」とやさしく聞いてくれて、
「※※まで」と言うと、
「※※方面には行かないよ。逆方面には行くけど」と言われ、
お礼を述べて、すぐに、、復路のバス停に向かいました。
受講者さんとともに。
すると、数分で、スロープマークをつけたバスが停車したので、
「乗せてくださ~い!」
と、必死で、運転手さんにアピールしたら、
いいよ!と、乗せてくれました。
ふう~~~っ、ホッとしました。
介助者とちゃんとバスに乗降できるところをお見せしたかったのに、
とんだドジをお見せしてしまいました。

 それにしても、学んだのは、
予約なしでも、バスに乗れた。ということです。
今度は、どうしようかな???

 バス停で待っている、受講者さんとブログ管理人。
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by cil_morioka | 2013-06-28 19:46 | 研修 | Comments(0)

研修生

 被災地障がい者センターかまいしから、
ピア・カウンセリングについて知りたいとおっしゃる方とセンタースタッフの方が、お見えになりました。
バス停までお迎えに行ったのですが、あいにくの吹雪で、その歩道の雪と氷のスゴイこと。
ぬかるんでぬかるんで、大変でした。
けれど、バス停のそばで、傘を差して、寒さに震えながら待っていた彼はもっと大変だったでしょう。
事務所にたどり着いた時は、みんな濡れてびしょびしょでした。
ストーブを囲み暖をとりながら、武勇伝をお聞きしたところ、
ご自宅から、バス会社に電話をして、ノンステップバスに乗る予約を事前に行った上で、バスに乗り、
駅から釜石線に乗り、盛岡駅から、またバスの乗り、事務所前のバス停まで来られたとのこと!
すごい!パワフル! 今日は、5時起きでがんばったとか。

そのあと、CILもりおか設立当時のことや、ピア・カウンセリングについて話しをし、
気がつくと、たっぷり3時間が過ぎていました。

若い彼に話しているうちに、あの頃のパワーが今はなくなってきている自分に気がつき、
逆に元気をいただきました。
記念写真を撮るのをまた忘れてしまったので、また来てね。。。。。

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by cil_morioka | 2013-01-22 20:27 | 研修 | Comments(0)

東京駅

研修の帰りに、建て替えられた東京駅の正面を見せてもらいました。
どの人も同じく、写メに夢中でした。
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by cil_morioka | 2012-12-05 22:22 | 研修 | Comments(0)
 平成23年1月29日、盛岡広域振興局、岩手県社会福祉士会盛岡ブロック主催による、「平成22年度盛岡地区権利擁護・虐待防止研究会」が、ふれあいランドで行われた。高齢者や障害者を取り巻く社会の流れの中で、身近な地域で権利擁護や虐待防止の取り組みが実践されてきているが、その中で、誰もが安心して社会生活を送れるようにしていくには、コミュニティソーシャルワークの視点と機能が必要。その過程として、権利擁護や虐待防止を日常的に浸透させていくには、相談のしやすさ、相談できるシステムを身近な地域社会に構築することが求められるとのことで、研究会では、『枠を越えたネットワークの構築』をテーマに、各方面からの実践報告と議論がなされた。講演は『権利擁護の仕組みづくり』~ひとにやさしいまちづくりから見えてきた地域福祉の基盤づくり~と題して、岩手県保健福祉部地域福祉課 内藤和宏氏より、お話があった。その後、パネルディスカッション、フリートーキングが行われた。講演された内藤氏は、「権利擁護」をもっと広く大きなすそ野と捉え、ひとりひとりが取り組むべき事であり、その積み上げが最終的に権利擁護のシステムにつながっていくと熱く語られた。
 講演、パネルディスカッションを通して、たくさんのことを学ばせていただいた。

【支援者として】
@関連ある領域はわかって押さえておく。根拠となる法律等知っておく。インデックスを持っておく。
@ケアマネジメント、ケースマネジメントを機軸とした、アクセスしやすい相談支援の仕組みづくり。
@他の領域が分からない。領域以外と繋がりお互いの立場を知る。相手の立場を知るに繋がる。情報の繋ぎ。関係機関の連携。
@対象者の支援に対するエネルギーが必要。

【実践報告(岩手県発達障がい者支援センター、岩手保護院、紫波町地域包括支援センター)から】
@暮らしの様子を詳しく知る。
@相談者、対象者の歴史を想像し、支援に繋げる役割。
@物事が縦割りなことが問題であるが、自分たちは、何ができるか。できないかを見きわめる。
@直接支援と相談支援のバランス。
@制度に対象者を合わせるのではない。
@権利擁護がどこに必要か。
@ルートをどうするか。

【権利擁護の視点】
@子どもから大人までひとり一人の暮らしの重みに違いはない。
@年代に応じた必要性がある。切れ目なくする努力が必要。
@目指す方向に、大差はない。
@ボランティア学習。ユニバーサルデザイン学習の必要性。福祉教育の必要性。
@権利擁護の視点が広がれば、社会的な向上につながる。
@これからは、福祉の地域力も問われる。

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by cil_morioka | 2011-02-06 12:24 | 研修 | Comments(0)
2010年11月27日東京北区で、パーソナルアシスタンスフォーラムが行われました。
「新法で24時間介護を実現するためにー当事者の役割、行政の役割。全身性障害者介護人派遣事業から重度訪問が始まった」の会場には、入りきれないほどの人が集まりました。障がい者制度改革推進会議構成員の尾上さん(DPI日本会議)。東京都に全身性障害者介護人派遣事業を制度化させた新田勲さん。その東京都の制度改革が行われた時、在宅福祉課の担当者だった山下正知さんの3名がパネラーで、新田さんと共に東京都交渉に参加した益留俊樹さんが司会をしました。尾上さんは、障害者運動30数年との関わりについて、その取り組みが2003年以降の国の制度に繋がっていることを話されました。また、推進会議福祉総合部会の進捗状況を語られました。新田さんからは、東京都の制度ができるまでの過程が熱く語られました。介護保障活動について、ご自身の生き方や動き、生活そのものをまるごとかけて、人生の中の全体といってもいいぐらい、その生き方で、全身性障害者の自立の保障を作ってきた新田さんのひとことひとことは重みがありました。山下さんからは、当時の行政側から見た当事者運動について、交渉過程における行政側の問題及び課題について。東京都全身性障害者介護人派遣事業の成立過程について話されました。
 良い制度を作るには、当事者と行政が同じ目的に向かって「同士の関係」になること。運動と行政のパートナーシップが大切である。運動サイドと行政サイドが緊張の議論を重ねる中で相互の信頼を深めていくことが重要だと改めてわかりました。フォーラムは、これまでの運動と行政の取り組みを新しい制度に結んでいってほしいと締めくくられました。
 全身性障害者の地域生活が、ともすれば事業所中心の支援によって、お客様的自立になってきていると感じられる昨今、障害者が地域で生きるとはどういうことなのか、いまいちど当事者それぞれが自分の考えをしっかり持ち、障害者運動の流れを止めないようにしていかないといけないと思いました。

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by cil_morioka | 2011-01-05 12:40 | 研修 | Comments(0)
テーマ:「障害者権利条約をてこに真のチェンジを!」
日時:2009年12月5日(土)全体会 午後1時~午後4時30分 (受付:12時より)
          6日(日)各分科会 午前10時~午後4時30分(受付:9時より)
会場:5日(土)戸山サンライズ 大研修室
   6日(日)戸山サンライズ   新宿区立障害者福祉センター(2階会議室)
参加費:3,000円
参加申し込み:メール(fukushima@dpi-japan.org)
情報アクセス:手話通訳、文字筆記、点字資料、拡大資料をご希望の方は、申し込み用紙の記入欄にご記入下さい。
申し込み締め切り日:11月20日(金)  主催:障害者政策研究集会実行委員会
構成団体:(順不同)DPI日本会議/全国自立生活センター協議会(JIL)/全国公的介護保障要求者組合/差別とたたかう共同体連合/全国「精神病」者集団/全国ピアサポートネットワーク/障害児を普通学校へ・全国連絡会/障害者の政治参加を進めるネットワーク/日本脳性マヒ者協会・全国青い芝の会/全国障害者介護保障協議会/自治労障害労働者全国連絡会/市民がつくる政策調査会 共催:新宿区障害者団体連絡協議会
事務局:障害者政策研究集会実行委員会・事務局  担当:上薗、福島
〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階 DPI日本会議内(点字印刷ビギン) 
TEL 03-5282-0015 FAX 03-5282-0017 Email fukushima@dpi-japan.org

<プログラム(概要)> *敬称略
●5日(土)【全体会】13:00~16:30 戸山サンライズ 大研修室
政権交代という新しい状況の中で、新政権は従来の官僚主導の政策運営から、政治主導による政策の実現という基本姿勢を打ち出している。政権の主体となる民主党は、政権公約において障害者自立支援法の廃止を打ち出し、さらに障害者権利条約の批准の道筋を示すものとして、障害者制度改革推進法の制定を打ち出している。今回の全体会では、第1部としてこれらの障害者政策の新たな方向性に関する提起をいただき、福祉サービスならびに精神障害関連の法制度のあり方を論議する第2部につなげていく。
<第1部> 講演  司会:三澤 了
講演1「障害者権利条約と国内法整備の方向」 谷 博之 (民主党・参議院議員)
講演2「新政権に望む障害者政策の方向」 藤井 克徳(日本障害フォーラム幹事会議長)
<第2部> シンポジウム「障害者権利条約をてこに真のチェンジを!」
コーディネーター 東 俊裕(弁護士・日本障害フォーラム権利条約小委員会委員長)  
コメンテーター  藤井 克徳(日本障害フォーラム幹事会議長)
シンポジスト 「政策研基本政策提言チームからの報告」奥山 幸博(政策研提言チーム)
     「障害者福祉サービス法の展望」尾上浩二(DPI日本会議事務局長)
    「精神障害者法制の動向」
●6日(日) 【各分科会】 午前:10:00~12:30 午後:13:30~16:30
【自立支援分科会】 戸山サンライズ 大研修室 (舞台側)
【午前】 テーマ「利用者主体の福祉サービスのあり方をめぐって」
新政権は障害者自立支援法の廃止を明言し、「障がい者総合福祉法」の制定をめざすとしている。現状では、この「総合福祉法」の詳細は固められてはいない。今後設置が予定されている障害者制度改革推進本部のもとに作られるプロジェクトのなかで、法の対象とする障害の範囲、支給決定の仕組み、支援項目、等々の法の内容が検討されるものと思われる。利用者主体となり、支援を必要とする人に必要な支援が行きわたる福祉サービスの在り方をテーマとするシンポジウムをおこなう。
シンポジスト 中西 正司(ヒューマンケア協会)
         北野 誠一(関西地域支援研究機構)
         茨木 尚子(明治学院大学)
         竹端 寛(山梨学院大学)
コーディネーター 尾上 浩二(DPI日本会議)
【午後】 テーマ 「多くの支援を必要とする障害者のサービスの課題」
・24時間介護保障を全国的に普及させていくための制度的保障
・知的障害者、精神障害者等に見守り介護を認めさせていくための制度整備
・勤務中、通勤中あるいは入院時等の介護保障を認めさせていく論理構成
・過疎地対策、あるいはALS等の障害を受け入れる事業所のない現状の改善策     
等々の問題を、各地の実践や、当事者からの提起をもとに、関係する国会議員を交えて論じ合う分科会とする。
(パネラー)
金子恵美(国会議員)
山田泰子(CILフリーウイル-群馬)
川畑昌子(CILもりおか-岩手)
岸祐司(大阪アドボカシー研究会)
若林保子(NPO法人ライフリンク東京) 
・地方で事業所がない問題
渡辺哲也(CIL北見)
コーディネーター 全国障害者介護保障協議会
大野直之
川元恭子
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【権利擁護分科会】戸山サンライズ 大会議室
【午前】テーマ 「新政権のもとでの障害者差別禁止条例づくりと差別禁止法づくり」 
障害者基本法の改正から障害者差別禁止法への道すじをどのように考えることができるか、また、障害者差別禁止法への道すじを明らかにしていくために、自治体条例への取り組み、「障がい者制度改革推進法」等の政治の状況をご報告いただき、今後私たちに何が必要かを検証、議論する。
石毛 鍈子(国会議員(民主党衆議院議員))
平野 みどり(障害者の政治参加を進める全国ネットワーク/熊本県議会議員)
佐藤 聡(JIL-DPI自治体条例プロジェクト事務局長)
野村 茂樹(日本弁護士連合会人権擁護委員会・差別禁止法特別部会事務局長)
司会 崔 栄繁 (DPI日本会議)

【午後】テーマ 「障害者虐待防止法案を検証する」
総選挙後、再度国会に提案されると思われる「障害者虐待防止法」について、与野党案を、被害者・加害者の立場から検証する。与野党の担当者、虐待事件の被害者・加害者からの報告をうけて論議する。
国会議員 (障害者虐待防止法関係)
三丁目食堂事件支援者及び被害者 (PF北海道) 
大橋製作所事件支援者及び被害者 (PF奈良)
虐待事件の加害者未定
池田直樹(大阪アドボカシー法律事務所)
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【所得保障分科会】新宿区障害者福祉センター 第1会議室
【午前】テーマ「所得保障制度における課題総ざらい 新政権マニュフェストの徹底検証」
午前中の部では現在の所得保障制度における課題を徹底的に総ざらいし、今後の新政権ではどのように改正されようとしているのか、マニュフェスト、政策インデックスの検証を行ない、各当事者の抱える課題を議員さんと共に確認し、午後の部につなげていく。
司会 三澤 了
パネラー 新制度を進める議員の立場から (調整中)
金子 和弘 (全国青い芝の会) 
柴田 文恵 (在日無年金問題関東ネットワーク) 
山本 創 (難病の会)派遣村調査報告 「制度の谷間」の問題 
岡部 耕典 (リソースセンターいなっふ)新政権のマニュフェスト検証 

【午後】テーマ 「障害者が検証するベーシックインカム(基礎所得保障)の可能性」
みんなで丸くなって自由討論。午前中にでた諸課題とベーシックインカムとの関連、障害者の所得保障とどう関係してくるのか。障害者はもとより、日本社会の抱える貧困問題にどう立ち向かうのか。障害を越えた連帯、可能性はあるのか?会場と一体に徹底討論。
司会 岡部 耕典(リソースセンターいなっふ)
進行 三澤 了(DPI日本会議議長)「障害者からみるベーシックインカムについて」
山森 亮(同志社大学 経済学部/経済学研究科教授)(未定)
「ベーシックインカムの可能性を説明」
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【交通・まちづくり分科会】戸山サンライズ 大研修室(後ろ側)
【午前】テーマ「なにが変わって、なにが残されたか、交通バリアフリー10年の評価」
交通バリアフリー法が施行され10年が経ち、2006年にはバリアフリー新法として見直しが行われた。市町村基本構想や移動円滑化整備がどこまで達成されたのか、又その中身がどうだったのか、そして課題として何が残されたのか障害当事者の視点から検証を行う。
司会 今西 正義
講演  「バリアフリー法以降の移動制約解消の交通政策」政府関係者(申請中)
報告者 今川 幸子(CILもりおか)
報告者 山嵜 涼子(CIL小平)  
報告者 水谷 克博(AJU自立の家) 
コメンテイター 今福 義明(DPI日本会議交通問題担当役員)

【午後】テーマ「当事者参画の実現に向けた今後の10年への提起」
この10年間で大都市は便利になる一方、地方は整備が進まず都市部と地方の格差がさらに広がったこと。この現象はハード面の整備にとどまらず、市町村や事業者の意識のなかに拡大している。今後の10年に向け地域を活性化するために、当事者からの意見提起を行う。
司会  今福 義明
講演  山田 稔(茨城大学工学部都市システム工学科准教授)
パネラー 今西 正義(DPI日本会議バリアフリー担当アドバイザー)
岩佐 徳太郎(エコモ財団バリアフリー推進部部長)
杉山 裕信(CILたすけっと)          
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【精神障害を持つ人々の分科会】戸山サンライズ 中会議室             
【午前】テーマ「『障害者権利条約』をテコにして差別禁止条例を作ろう」
障害者権利条約をテコにして、各地に差別禁止条例を作りたいと事例を集めている人々に参加して頂き、講師や参加者が活発に話し合うことができる分科会とする。また障害の種別を越えて、精神・知的・身体障害がある人々、難病をもつ人々、専門職、社会福祉従事者、一般市民の人々とお互いに率直に意見交換をして、今後の取り組みに活かすことができる関係性を築く機会とする。
司会 八柳 卓史(ハンズ世田谷) 
木村 朋子(にしの木クリニックPSW)
講師 東 俊裕(日本障害フォーラム障害者権利条約小委員会委員長・ヒューマンネットワーク熊本代表)
講演「障害者権利条約をいかそう」
事例報告者➀岩本肇(自立生活センターアシストMIL)
事例報告者➁大精連ぼちぼちクラブ
事例報告者➂臼井久実子・瀬山紀子(障害者欠格条項をなくす会)

【午後】テーマ 「障害者権利条約の国際人権水準から見た日本の精神保健福祉医療」
障害者権利条約の国連人権諸条約の求める人権水準から、日本の精神保健福祉医療の実態を点検し、課題をあぶりだすとともに医療等サービス提供側そして利用者、サバイバーの問題意識を付き合わせ、問題解決への道を探る。
司会   赤畑 淳(陽和病院PSW)
      加藤 真規子(全国ピアサポートネットワーク)
発題者  ➀池原 毅和「障害者権利条約と心神喪失者等医療観察法(仮題)」
      ➁山本 眞理「障害者権利条約完全履行に向けて私たちの行動計画」
       ➂木村 朋子「東京精神医療人権センター精神科病院調査から見えてきたもの(仮題)」
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【教育分科会】新宿区障害者福祉センター 第2会議室
テーマ「チャンスだ!インクルーシブ教育を法制化するための具体的な筋道を探ろう!」
特別支援教育をインクルーシブ教育に転換する巨大な味方が二つそろった。一つは障害者権利条約、そして一つは政権交代により民主党が与党になったことである。これらをいかに有効的に活用するかが喫緊の課題である。午前の部では元小学校教員で普通学級で障害のある子の共生共育の取組をされ現在は国会議員の神本美恵子さんに民主党の教育政策とインクルーシブ教育への取り組みについてご講演いただき、我々の声をいかに国会に届けるかを考える。午後は、市民団体、教員組合、研究者の方々より、インクルーシブ教育法制度転換への具体的な移行プランを示していただき、インクルーシブ教育への転換を提言されている石毛えいこ議員に実質的なコメントをいただくことにより、具体的筋道について考えを深めたい。
【午前】テーマ「民主党政権における障害児教育政策とインクルーシブ教育の取り組み」
講演 神本 美恵子(国会議員 民主党)
司会 北村 小夜(障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人)

【午後】テーマ「インクルーシブ教育法制度転換への具体的移行プラン」
報告 田口 康明(鹿児島県立短期大学教員 公教育計画学会)
    秋元 雅仁(兵庫県 特別支援学校教員 日教組障害児教育部)
    南館 こずえ(浦和短期大学教員 障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク事務局)
コメンテーター 石毛 鍈子(国会議員 民主党)
司会 一木 玲子(愛知みずほ大学教員 障害児を普通学校へ・全国連絡会運営委員)
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【労働分科会】新宿区立障害者福祉センター 多目的ホール 
テーマ「わが国の障害者雇用・就労の法制度のあり方を探る」
これまでわが国は障害者の雇用・就労については障害者雇用促進法および障害者自立支援法のふたつの法によって規定されていた。新たに制定された国連の障害者権利条約は、差別を禁止するなかで、合理的配慮に欠けることも差別にあたるとした。さらに欧米では社会的企業の発展が新たな就労の道を切り拓きつつある。わが国でもどのような法制度の改定・制定が必要となっていくのか。ふたつのテーマで考えていくこととする。
【午前】テーマ「社会的事業所の法制化に向けて」
 企業就労でも福祉的就労でもない、第3の就労の道としての社会的事業所について、欧州・韓国の社会的協同組合・社会的企業と対比しつつ、わが国における法制化の道を検討する。
発題者(予定)  田嶋 康利(労働者協同組合連合会)
           北島 健一(立教大学)
        藤井 敦史(立教大学)
        斎藤 縣三(共同連)   <ほか、依頼中>
司 会 花田 昌宣(熊本学園大学)

【午後】テーマ「労働における合理的配慮をめぐって」
 障害者権利条約批准にあたって、労働における合理的配慮をわが国の法制度にどう盛り込  まれていくかが課題となっている。そこからわが国の雇用・就労の法制度をどうすべきかを改めて問い直していく。
発題者(予定) 森  祐司(日本身体障害者団体連合会常務理事)
         清水 建夫(弁護士、全国働く障害者の弁護団)  <ほか、依頼中>    
司  会    石橋 宏昭(全障連)
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【会場案内図】戸山サンライズ・新宿区障害者福祉センター
●都バス:JR新大久保駅・橋63<新橋行>国立国際医療センター下車 徒歩3分
● 〃   JR新宿駅西口・宿74<東京女子医大行>(大久保通り経由) 〃  〃
●地下鉄東西線・早稲田駅下車 徒歩8分
●地下鉄大江戸線・若松河田駅下車 徒歩6分
戸山サンライズ:〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 TEL:03-3204-3611  FAX: 03-3232-3621
新宿区立障害者センター:〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-2 TEL:03-3232-3711  FAX: 03-3232-3344
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by cil_morioka | 2009-11-15 15:30 | 研修 | Comments(0)
「地域で、自分らしく、暮らすために」 いいテーマだったと思います。
知的、精神、身体。
それぞれの障害の当事者やご家族が、「自分らしく」生きるために模索しながら取り組んでいる一歩一歩を、聞くことができました。

自分らしさ・・・
素のまま
すなおに
格好つけず
隠さず
障害や自分を表現し、そして、人と「つながる」ことの大切さ。

「家族会、団体、事業者。多様化してきていて動きがあっていい」
「精神のこと、知らない人多い。多くの人に知ってほしい」と、パネリストの方から声がありました。

自分らしさ。というテーマについて、考えるいい学習会でした。

前半の基調講演 北上市児童家庭課障害福祉係長 千田健治氏による、「北上市における福祉ネットワークづくりについて」では、地域自立支援協議会の取り組みが紹介されました。
どんな協議会にしたいか。実行力のある協議会にしたいという言葉通り、各専門部会で協議された事が実行されているようでした。その中でも「くらし支援部会」が養護学校の通学支援を考えるワーキンググループを立ち上げ、保護者、npo、タクシー業協同組合、市担当者、相談支援専門員等が、点ではなく、一本の線になって連携し、通学支援のシステムを構築した事、学校生活というライフステージにある障害児の自立支援につながっていると感じました。
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by cil_morioka | 2008-11-23 13:21 | 研修 | Comments(0)