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重度障害者の地域生活実現のために


by cil_morioka
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カテゴリ:ピアカウンセリング( 15 )

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ピア・カウンセリングのピアは、同じ背景を持つ仲間という意味です。
同じ背景・経験を持つ同士が、平等な立場で話を聴きあい、気持ちを楽にしたり、自信を取り戻すためのものです。サポートし合いながら、いろいろな人達の話を聞くことでお互いに元気を取り戻せる。自分と向き合い、エンパワーメントできることが目標です。
人の話をよく聞く、自分の気持ちをよく感じる。これが、ピア・カウンセリングの基本。
セッションを繰り返しながら、講座を進めていきました。
受講予定の仲間が一人体調悪く不参加でした。

受講者から感想をいただきましたので、お伝えできるところだけ、お伝えします。

1.講座を受けて、どんなことを学びましたか?
@いかにクライアントの話しを親身になって聞いてあげられること。
@感情を解放することの大切さ。
@話を聞いてもらうことの喜び。
@自分の存在価値。
@自分の障害を相手に伝えることの難しさと必要性を感じた。
@思っていることを普段から話し合う機会をもつのも大事だと学んだ。回数を重ねることだと思った。

2.リーダー、サブリーダーのどんなことばが印象に残っていますか?
@障がいがあっても、自信を持って行動していいよ。
@周りの目を気にしなくても、大丈夫。
@聞くむずかしさ。
@時間を平等に分け合うこと。
@ピアカンで社会変革にまでつながっていくこと。
@ディスチャージという言葉を初めて聞きました。
@リーダー同士のデモンストレーションを初めて見たとき(ディスチャージの)感情が表にすごく出ていて少しびっくりしてしまいました。この講座内ではどんな感情も出していいという言葉が印象的だった。

3.今回の講座を、これからどんな生活場面で活かしたいと思っていますか?
@どんな時でも信頼して、できない事はお願いするようにしたい。
@ヘルパーの使い方で活かしたい。
@自身を見つめ直すいい機会になりました。
@自分の思っていることややってほしいことを積極的に言っていきたいと思えた。

4.事務局の対応について、感想をお聞かせ下さい。
@使用したい物を用意して下さり助かりました。色々とお陰様でした。おかげで心良く受講することができました。ありがとうございました。
@CILもりおかの皆様には大変お世話になりました。おかげで快適に参加できました。
@細かいところに気がついて下さってとても助かりました。

5.場所と、設備について要望をお聞かせ下さい。
@防音室で良かったですが、セッションをするには少し狭かったと思いました。
@休憩できる場所を確保していただければ、嬉しかったです。
@ちょっと狭い感じがした。
@移動するときに少し狭さを感じた場面もあったけれど、少人数だったのでみんなの顔がよく見えたし声もしっかり聞こえたのでちょうどいいと思った。

6.その他、ご意見、ご感想をお聞かせ下さい。
@こじんまりしていたので、セッションしやすかったです。
@また盛岡で講座が開かれる事に期待しています。ありがとうございました。
@わかりやすく進行してくれました。
@ステキな皆様に囲まれてとても充実した3日間でした。また声をかけていただけたらうれしいです。
@アイーナはトイレや移動、ご飯など全てがそろっていたのでいい所だと思いました。
また、このような機会があればアイーナでやってほしいと思った。

事務局反省
○全員受講できた良かった。(病欠の方は残念でした)。
○メインリーダーのリードが、とっても良かった。メグのしなやかなリーダーシップに感謝しています。状況に合わせて自由自在に流れを変更出来、肝心なところをぶれずに伝えられることがすごいと思った。
○セッションをするには、やはりもう少し広くないといけなかった。

 リーダーのメグ、受講者の皆さん、介助、事務局のみなさんのおかげで、無事に講座を終えることが出来ました。みなさん、ありがとうございました。
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by cil_morioka | 2016-07-08 16:19 | ピアカウンセリング | Comments(0)
 前期。コバトン食堂のかわいいコバトンの看板がわたしたちを歓迎してくれました。ゆるキャラ~。初日から、くれぱすの仲間のほんわかした楽しい雰囲気に包まれ、講座に集まった全員に広がり、素敵でした。仲間同士でいっぱいいっぱいディスチャージを繰り返してアサーティブな自分を確立できている。  
 人間の本質って、誰にも平等にあるンですね。歳を重ねるごとにタマネギのように皮を被ってしまいますが、その分厚く被ってしまった皮をセッションしてディスチャージすることで、解放できるのですね。「そうだ!違う!」や、空のペットボトルといった、いろいろなアイテム、手法に助けられながら、感情の開放に取り組めました。私たちは、パワーをたくさん持っているンだと気づかせてくれた、今回の長期講座でした。
 そして、自立生活を続ける上で、ピアカウンセリングは生活必需品のように必要性が増してくる、なくてはならないものになっていることにも気づかされました。
 セッションをする時に、みーちゃんがキッチンタイマーをスタートさせる瞬間、「はい、どうぞ」と言ってくれるその話し方が、何とも言えず、安心できました。
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by cil_morioka | 2014-07-11 22:31 | ピアカウンセリング | Comments(0)
ピアカウンセリング長期講座前期に行ってきました。
感情の開放に挑んできました。
いいセッションがたくさんできました。



大宮→内宿(うちじゅく)間を走るニューシャトルがホームに入ってくるときに「銀河鉄道999」のメロディーが流れて感激したので、講座中の名前を「メーテル」にしました。(;'∀')
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by cil_morioka | 2014-06-08 19:57 | ピアカウンセリング | Comments(1)
  7月24日(土)と25日(日)の両日、(財)岩手県福祉基金の助成を受けて行われた「障害者ピアカウンセリング事業」ピアカウンセリングステップアップ講座~ビギナーズ&アサーティブ~は、11名の受講者(肢体不自由、視覚障害、精神障害、難病)、と2名の障害当事者リーダーによって、無事に終了致しました。
開催主旨としては、長期に渡る施設や病院あるいは親元での生活の中で、自身の言いたい事を言ったり聞いてもらえていない障害者が多く見受けられることから、話すこと、聞いてもらうこと。自己主張すること。また、聞くこと、聞けることがいかに心地よく大切で自分自身に変革をもたらすかを、ピアカウンセリングの体験を通して学習し、地域生活への足がかりとすることを目標に行われました。
 1日目のビギナーズ(はじめてのピアカウンセリング)では、ピアカウンセリングの基本的なルールの話しにじっくり時間をかけ、青森からおいでになったリーダー和田さんの不思議なピアカンマジックで、受講者の気持ちがひとつとなりました。3時間という短い時間であっても、ゆったりとした心地よい時間を過ごすことができました。安心して、自分の気持ちと向き合える時間でした。
2日目のアサーティブ(自分のことを話す、聞いてもらう、人の話をきけること)では、
アサーティブについて説明があり、最初は難しかったのですが、アサーティブネスを知ることが、日常生活においてどれだけ役に立つか、参考になるか、知りました。ほんとうに身近に感じられました。受講された皆さんから、たくさんの感想が寄せられました。

~ふりかえりシートから~
講座を受けて、どんなことを学びましたか?
■相手の権利を侵害することなく、誠実に、率直に、対等に自分の気持ちを相手に伝えるには、の4つの柱があるということ。
■前向きになれること。
■心から伝えること。
■真正面から伝える事を確認できた。
■リラックスして、ということを覚えた。
■アサーティブは、ピアカンよりも現実的だった。
■人は、ああいうパターンがあるのは知っているから、名前(ドッカン、オロロ、ネッチー)があるのがわかりやすかった。
■自分のコミュニケーションパターン。
■要求を相手に伝える時は、具体的に。要求は1つに絞る。
■私は精神の集団認知行動療法は受けていますが、似ている所もありました。三障害の特性に応じた手法もあるのだと感じました。
■12の権利の中に、アサーティブではない自分を選ぶ権利がある。という言葉があり、そうなれない自分でもいいのだと知り、安心できた。けれど、アサーティブになりたいからこの講座を受けました。アサーティブな自分に一歩でも近づきたい。

2.リーダー、サブリーダーのどんなことばが印象に残っていますか?
■この時間を皆で平等に使います。
■話すのに時間がかかるので時間を伸ばして欲しい人はいますか?
■守秘義務、メモを取らないでください。ここの部屋から一歩外に出たら今話した事につては触れないでください。
■アサーティブでなくてもいい。もっと自分を出してもいいと思う。
■「勉強しに来ました」ということです。
■(12の権利の1つ?)私には間違う権利がある、周囲の人から認められることに頼ることなく、人と接する権利がある、等。
■決して相手を否定せず、自然なまま受け入れるといった考え方が語られていたのが印象的でした。
■目をハートにして聞く。
■話したくない時は、話さなくていいよ。思い出すだけでもいいよ。そこに、寄り添ってくれる人が、いるからね。

3.今回の講座を、これからどんな生活場面で活かしたいと思っていますか?
■役所・公共機関の職員・私にサービスを提供してくれているスタッフに、自分の意見・考えを伝える時。
■できるだけ、いらだっている時にやわらかい態度にしたい。
■相手に相談したり、相手の相談に乗ったりすることがあるので、そんなに基本は忘れない。
■生活の相談。あと、いろいろ。ピアカンできる仲間がいれば、いちばんいいかなと思う。
■介助者とのコミュニケーション。
■職場での意思疎通。障害者支援施設に通っているので、より多くの方とうまくコミュニケーションが取れれば良い。
■障害のあるなしに関わらず、やはり、基本的な生き方の考え方を学習したような気がするので、人への接し方が尊厳的で、決して否定的な見方をしないようにしていきたいと思います。

4.事務局の対応について、感想をお聞かせ下さい。
■参加者の状態を常に目を配って下さいまして大変助かりました。
■良かった。
■カーペットを敷いてくれたので、良かった。
■飲料水を用意してくださるなど、細かな気配りに感謝しています。

5.場所と、設備について要望をお聞かせ下さい。
■出来れば、もう少し交通の便が良い所が良いな。
■盛岡駅の近くでやって欲しかった。
■会場はオレにとって遠いけど、しょうがない。ただ、アイーナ、マリオスの方が動きやすいのは確かにある。設備については、広くてやりやすい。
■とても良かったです。
■個人的には車移動でしたので何も問題はありませんでしたが、公共交通機関の便がもう少しよければと思いました。
■やはり、もう少しスペースが広い方が重度の障害を持った方の受け入れ時に対応できるのではと感じた。

6.その他、ご意見、ご感想をお聞かせ下さい。
■私は、皆さんがお解りのようにヘルニアにより、左下肢に不全麻痺と慢性疼痛により運動機能障害がありますが、障害が固定しているわけではありません。けれども常に全身に広範囲慢性疼痛があり、同じ姿勢でいることが出来ません。歩行もだいたい1キロ歩けばギブアップです。こういう状態がありながら、周囲の人には何でもないようにみられ、いやな思いを何度もしているうちに私の心の中に健常者の方々に対して「どうせ言っても理解してもらえない」と壁を作っていました。
この講座に参加するまでは、相手の事等考えずにストレートに自分の想いをぶつけたり、逆に「この事を言ったらサービス提供者達に嫌われる」と泣きながら我慢したり等…
今私は、元の仕戻る為の意見のすり合わせをしているのですが、上手くいっていません。
そんな時にこんなチャンスを与えられるなんてラッキーです。自分のこれからの生き方を上手く伝えられるようアサーティブネスの4つの柱を頭に叩き込んで自己主張していきたいと思います。本当に有難うございます。
■短かった。
■ピアカンそんなに好きじゃないけど、2年に1度くらい、公開とかビギナーズみたいのでなく、集中講座を他の団体で受けてみたい。時期的な問題もあるが、力をつけるため、行ったほうがいいのかなと感じた。盛岡の場合、知っている人が多いので、言いたいことが言えなかったりするので。
■もし同じタイプの人が自立してオレに相談してきた場合、困るので練習したい。
■もっとこういう機会を作って欲しい。
■アサーティブだけの参加でしたが、日常生活に活かせる講座でしたので、大変参考になりました。
■やはり、在宅の障害の方々を訪問して、悩みや問題を少しでも解決できるようなピアカンスクールのような講座があると良いのではと感じました。

 異常気象の酷暑がやってくる予感を感じさせる暑さの中を、この講座のために集まってくださった、リーダーのみゆきちゃん。わだっち。本当にありがとうございました。おふたりの息の合った、リーダー、サブの掛け合いは素晴らしかったです。そして、遠くは福島や久慈から、電車やバスで来て下さった受講者の皆さん、付き添ってきてくださったご家族や介助者の皆さん、ありがとうございました。講座が終わったからこれで終わりじゃなく、この出会いを通して、これからも繋がっていきましょう。
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by cil_morioka | 2010-08-08 22:39 | ピアカウンセリング | Comments(0)
CILもりおかでは、岩手県福祉基金の助成を受けて、来る7月24日と25日、岩手県盛岡市にて、2日間に渡りピア・カウンセリング講座を開催致します。
このピア・カウンセリング講座では、自身の言いたいことを言ったり他者の話を聴いたりできない状況にある障害者が多く見受けられることから、話すこと、聴いてもらうこと。自己主張すること。また、聴くこと、聴けることがいかに心地よく大切なことで自分自身に変革をもたらすかを、ピア・カウンセリングの体験を通して学習し、地域生活への足がかりとすることを目的とします。

日時 2010年7月24日(土)・25日(日) 13:30~16:30
場所 ふれあいランド岩手 2階音楽室
対象 障害当事者で、①ピア・カウンセリング、②自己主張トレーニングに興味のある方。
(①だけ、②だけ、①②どちらも受講でも可)
定員 6名(多数の場合は選考)
介助 介助が必要な方は、基本的に自分でお探しの上ご参加ください。
(介助者がどうしても見つからない場合は問合せ先にご相談下さい)
締切 2010年7月9日(金)
リーダー 平間 みゆき(希望が丘地域福祉支援センター)
和田 英人(自立生活センター青森)
主催 CILもりおか
後援 岩手県、岩手県社会福祉協議会、全国自立生活センター協議会
問合せ CILもりおか 担当:川畑、今川
TEL: 019-636-0134 FAX:019-681-0820 E-mail:cil_morioka@tmt.ne.jp
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by cil_morioka | 2010-06-21 19:41 | ピアカウンセリング | Comments(0)
2009ピアカン公開セミナー
5月30日12:30~
場所:アイーナ団体活動室2

■良かったところは?
@ピアカンのやり方を復習することができた。
@前半部分、話しを聴くことができてタメになりました。
@当日参加者や秋田から来られた方もいて、呼びかけが良かったのかなと思いました。
@スタッフも参加していて良かった。
@ピアカウンセリングを実際に体験できたこと。
@名前は聞いていたけれど、体験したり、見たことはなかったので、とてもいい経験ができたと思います。
@参加者の皆さんが積極的にかかわれて、会全体がまとまっていて良かった。
@参加型セミナーで皆でやれた一体感があった。
@安原さんのピアカンへの思い、安原さんのお人柄、安原さんに来ていただいて良かった。
@皆さんピアカンを学びたい人ばかり集まり熱心に聞いて参加下さり良かった。
@当日、参加する人がいて嬉しく思った。
@スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
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by cil_morioka | 2009-05-31 15:56 | ピアカウンセリング | Comments(0)
キリン財団助成事業 いわて障がい者自立生活プロジェクト
ピア・カウンセリング公開セミナー2009.5.30実施 参加アンケート

Q.年齢を教えて下さい。 
10代    20代(4)  30代(4)  40代(4)    50代 

Q.お住まいは? 盛岡市(5) 滝沢村(3) 紫波町(1) 一関市(1) 二戸市(1) 岩手町(1)

Q.セミナーを受けての印象はいかがでしたか?→
@ 年代の違う方とお話できて、多くの事を気づけました。
@ 新しい発見がたくさんありました。
@ カウンセリングを実際に行ってみて楽しかったです。
@ 短いので、信頼関係を一から築いて行えたわけではありませんでしたが、話を聞く態度について、考えを深められたと思います。
@ 大変貴重な体験をすることができました。
@ 話すことの大切さやつながる事、共感することを学びました。
@ 聞く事、話す事、どちらも「伝える事」だと実感致しました。
@ 聴く立場だった自分が本当は話したい立場だったことがわかりました。良かったです。
@ 楽しかった。
@ 実際に体験してみることのパワーを感じました。良かったです。
@ とても良かったです。また参加したいです。色んな人に出会えたことに感謝!
@ 人へのアプローチ、自分が人に傾聴することが大切であることが実感できた。
@ 今まで受講したセミナーと違い、色々な方がおられて楽しかった。

Q.リーダーのどんなことばが印象に残っていますか?→
@ みんなのペースに合わせていることで、違和感なくいれました。
@ 「アドバイスはしないけど、情報提供は良いよ」という言葉になるほどと思いました。
@ 「自分の気持ちを知る」のがピアカンの目的の一つだということ。
@ 「自分の話を言いたくなるのは、相手の話を聞いて、自分の体験を思い出しているから。その時点で相手の話をしっかり聞けなくなっている状態」
@ ピア・カウンセリング→社会変革ということに驚きました。素晴らしい、そうしたいと思いました。
@ 排除しない社会に変革。
@ 「聞く姿勢」
@ 年齢にそって何が起こったのかを考えることが大事。
@ 聞く。自分の事でなく。
@ その人の人生はその人が決めていく。
@ 全身で聞いていることを伝える。助け合う関係性。
@ 自分もクライアントも障害の種別によって考慮しなければならないこともあるが、三障害者や他の障害を持った方へのアプローチとしては有効だと安原さんの講演を聴いて思った。
@ 皆とセッションした際にクライアントがカウンセラーの同意を得やすいのは講習ならでは。みたいな。

Q.今回のセミナーを、これからどんな生活場面で活かしたいと思っていますか?→
@ 話を聞くことや、その際の姿勢を活かしたいです。
@ 社会福祉を学んでいるため、現場で活かしていきたいです。
@ 相談等の職業の中で(将来)
@ 支援する側として、もっと学び、経験を積みたいと感じています。
@ 勤務先はもちろん、日常での人間関係にも活かしたい。
@ 仕事の上で当事者の言葉をもっと聞かねばと思います。
@ 日常会話(特に家族との会話)に活かしていきたいです。
@ 話を聞く場で。
@ 苦手意識を持っている人とのコミュニケーションなど。
@ 障害者と関わる場面だけでなく、障害のない人との会話の中でも大切にしていきたい。
@ 人への傾聴も大事だが、自分の内面を表現する技法を学び、社会へのツールとできればと感じた。
@ 普段の生活。

Q.事務局の対応について、感想をお聞かせ下さい→
@ 雰囲気が良くて良かったです。
@ すごく親切で頼もしかったです。
@ 当日、急遽参加させていただきましたが、丁寧に対応していただいたので安心して対応できました。ありがとうございました。
@ 講師の位置と、受付の位置を逆にした方が講演に集中できて良かったのでは・・・と少し思いました。大きな問題ではありません。(念のため)
@ このようなセミナーを催して下さり、ありがとうございました。
@ とても良かったです。もう少し参加する人がいても良かったのかも・・・。
@ とても親切だった。
@ いつもそつなく、明るく、気持ち良い時間を提供して下さってありがとうございます。
@ とても親切であたたかかったです。
@ 参加者同士のピアカンの時、やはりグループごとに部屋に分かれセッションした方が人の声が混ざり合って聞きづらい感じがあったのではと思った。ただ、スペースの問題もあるので、難しい所もある。
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by cil_morioka | 2009-05-31 14:29 | ピアカウンセリング | Comments(0)
2009/5/30
1.自己紹介
2.ピア・カウンセリングってなぁに?
・ピア・カウンセリングの目的
★自己信頼の回復
★人間関係の再構築
★社会変革
・ピア・カウンセリングでの約束事
★時間を対等にわけあう
★プライバシーを守る
★否定、批判をしない
★アドバイスをしない
----------------------
3.ピア・カウンセリングをやってみよう!
・自己紹介
・NEW&GOODS
4.「おわりの会」
・Think&Listen
・質疑応答
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by cil_morioka | 2009-05-30 20:05 | ピアカウンセリング | Comments(0)
~ピア大阪広報誌より~

◎プロフィール
安原 美佐子(やすはら・みさこ) 
所属:自立生活センター・あるる
障害名:軟骨無形成症
障害等級:4級
特技:ちっちゃいけど、ちゃりんこに乗れること。
趣味:ライブに行くこと。パソコンでジグソーパズルをすること。あと、食べること。
その他:都島区で一人暮らししています。近所の人のグループにいれてもらって、生協たのんでいます。カタログを見ているとついつい欲しくなり、私の冷蔵庫はいつもパンパンです。

◎タイトル ピアカウンセリングがエンパワメントへ
 私の障害は軟骨無形成症(なんこつむけいせいしょう)です。障害の特徴は手足が短くて、からだがちっちゃいことです。あと、同じ障害の人と顔がそっくりなことです。人は自分と似ている人が3人いると言われていますが、私の場合は3人どころの騒ぎではないです。今まで、自分と似ている人を覚えているだけでも6人いました。韓国にもいましたよ。ということは、ヨーロッパやアフリカ、アメリカにもそっくりな人いるのでしょうかね!? こんなふうに自分の障害のことを明るく話していますが、以前は自分の障害について、自ら語りたいとは思わなかったし、まわりの人から自分の障害のことを聞かれることがかなり嫌でした。
 私自身、生まれつきの障害ですが、身体障害者手帳を取ったのが25歳の時で、当時は手帳を取ることに激しく抵抗したことを思い出します。手帳を取って、初めて自分の障害名を知ったので、つい最近まで自分の障害について、何の知識もなかったし、知り合いもいませんでした。そんな私に「私にとっての障害受容」パート1に登場している「東谷さん」が同じ障害のピアカウンセラーの人と出会うチャンスをくれました。彼女との出会いは衝撃的でした。彼女はパワフルで、私にとって、素敵なロールモデルです。彼女と出会えたことでとてもエンパワーされました。ちょうど彼女と出会った時期にピアカウンセリングを知り、それが大きな転換となり、徐々に自分の障害と向きあいはじめました。
 ピアカウンセリングは障害をもつ人同士で時間を分けあって、話を聴くだけのとてもシンプルな手法でそれが自分にあっていたのだと思います。お互いに時間を分け合って、話を聴きあうこと(セッション)を繰り返しおこなうことが私に大きな力をもたらしました。セッションの中では共感や信頼があふれていること、ありのままの自分でいることが許され、それがただただ自分にはうれしかったのでしょうね。今ではピアカウンセリングが私にとって、かかせないものになっています。
 ピアカウンセリングと出会い、セッションを繰り返すなかで、自分自身のことを否定することなく、この社会で生きていくと決めてはいても、日々生活するなかで自分が排除されていると感じることがあり、へこんでしまいます。環境的に排除されていることだけでなく、自分のことを否定する言葉や態度が私の力を奪ってしまい、自分自身で自分のことを否定してしまうことがあります。でも、自分のことを否定するのではなく、いろんな人とつながり、私だけでなく、どんな人も排除されることのない社会へと変革していこうと今は思います。
 私がいろんな 人とのつながりを深めるための一つとして、昨年再評価カウンセリング(RC(アールシー))の基礎クラスに参加しました。最初はこんなふうにはちっとも感じていなくて、信頼しているピアカウンセラーの人から誘われて、興味もあったので参加しました。
 ピアカウンセリングでは、障害をもつ人とセッションしていました。RCでは障害があるなしに関係なく、時間を分けあってセッションします。障害のない人とのセッションは、私にとって大きなチャレンジでもあったので、いいチャンスに巡り合え、これからもRCを続けていこうと感じます。そう思えるきっかけがもう一つあって、ちょうどRCに参加しているときに腰が痛くなり、変化していく自分のからだと向き合う時間が持てたことです。
  ここ何年か前より、長い距離を歩くと足がしびれ、歩くのがつらくなり、休憩しながら歩いていました。徐々に歩ける距離も短くなってきていて、外出することやからだを動かすことが少なくなり、休みの日などは家でまったりと過ごしていました。
 そんなときに突然腰の痛みを感じ、病院へ行こうと思いましたが、今まで病院に通ったことがないのでどこの病院へ行けばいいのかわからず、悩みました。とりあえず、近くの病院に行ってはみたものの、医師から言われる言葉は初めて聞く言葉ばかりで理解するのがむずかしく、家に帰ってからネットで自分と同じ障害の人のホームページを見て、ようやく状況を理解することができました。
 当初はなかなか腰の状態がよくならないことで不安がつのり、変化していくからだをどのように受けとめていいものやらと悩みました。こんなときに同じ障害の人が近くにいたら、いろいろと相談できるのになぁ~と感じました。
 今回、新たな 障害が出て、生活状況も変わることになり、いろんな不安がありましたが、RCで変化していくからだと向き合うことができてよかったです。でも、病院通いや医師とのやりとりにはかなり苦労しました。治療方法にも不信感が強くなり、他の方法で痛みをやわらげることに取り組もうと思い、病院通いをやめました。
 病院通いをやめるきっかけとなったのが、同じような症状を持っている人にいろいろと痛みをやわらげるための方法を教えてもらったことです。彼女からのアドバイスはとてもおもしろかったです。いろんな方法があるのだといい勉強になりました。自分よりも重度の障害をもっているのに自分が想像もしていなかったようなことをやっていたことが新しい発見だったし、彼女のパワーを感じました。
 彼女からの アドバイスを受け、いろいろ試してみようかと思ってはみたものの、性格上コツコツ取り組む、継続するってことができなくて、気が向いたときに鍼をしに行ってみたり、お家でお灸をしてみたり、プールに行ってみたりしています。適度に取り組む。これが私のスタイルだと感じます。さぼるというか、力をぬくのが自分にとっては大切なことであり、心地よさだったりもします。
 でも、やっぱり人生の転換期となったときにピアカウンセリングや再評価カウンセリングに出会えたことが、私には大きな力となっていたのだと思います。どちらも私にはかかせないものです。時間を分けあって、話を聴ききあうという手法がシンプルで誰にでもできて、いつでもどこでもできることが自分にはマッチしていて、これは続けていけるものだと感じます。
 これから、 からだの状況も変わっていくだろうから、今と同じようにセッションをして、自分のからだとじっくり向きあっていこうと思います。5年後、私はどんな生活をしているのでしょうかね!電動車椅子を乗り回しているのでしょうか?それとも今と変わらず生活しているのでしょうか?できたら、同じ障害の人で自分と顔が似ている人を集めて、街を練り歩いてみたいです。これが私たちの心地よさになり、社会を変えていくことにつながればいいなぁ~と思います。
 最後に、 私がこの原稿を書いているとき、障害と向き合うきっかけにもなったロールモデルのピアカウンセラーがなくなりました。彼女は出会った当初から「同じ障害の人同士でピアカウンセリング講座をやりたいね」と言っていました。初めはあまり気がのらなかったけど、最近になってようやくおもしろそうだなぁ~と感じ始めていて、彼女とそれが実現できなかったのはたいへん残念ですが、いつかこの夢をかなえたいと思います。そのためにも同じ障害の人とのネットワークを作って、助け合う関係性をもっと広げ、私自身が元気になりたいです。
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by cil_morioka | 2009-05-08 20:29 | ピアカウンセリング | Comments(0)
私とピア・カウンセリングの出会いは、施設生活から地域生活へ向かう準備のさなか、自分のこれからの人生に希望と不安が入り混じった気持ちで、38歳の身体と心が、全パワーを振り絞っていた時です。ピア・カウンセリング講座に参加してみないかと薦められ、講座に参加しました。ピア・カウンセリングは、同じ時間を対等に分け合い、話を聴き合うというシンプルな方法のカウンセリングです。それまでの私は、誰かの敷いたレールに乗っかって誰かに指導されて誰かに決めてもらって生きてきたため、何回セッションという話しの聞きあいを繰り返しても、私に対して、「こうするといいよ」とか、「だからダメなのよ」とか言ってくれないことに物足りないというか、じれったいというか、そんな気持ちを抱きました。なぜ先生や看護師さんみたいに、「こうしなさい」と言ってくれないんだろう。私はどうすればいいんだろう。本当に施設出てやっていける?決めていい?セッションを繰り返しても、カウンセラーの方が答えをくれないので、自分で必死に自分自身に聞いてみました。自分の心の声を!そうしているうちに、人に答えをもらわなくても、自分はすでに決めていることに気づかされ、次第に、「自分はこうしたい」。そして最後には、「自分はこうします」という、自分の心の声を聞くことができました。そこにたどり着いたとき、とても不思議な気持ちがしました。そんな不思議な魔力を持っているピア・カウンセリングは今の私の生活になくてはならないものになっています。
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by cil_morioka | 2009-05-03 22:53 | ピアカウンセリング | Comments(0)