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重度障害者の地域生活実現のために


by cil_morioka
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カテゴリ:自立生活プログラム( 22 )

地域で生きられること。
自分が作る生活。
暮らし方。嗜好。選択。
そこに責任を持つ。
できないことは、積極的に手伝ってもらう。
どう手伝って欲しいかを伝えていく。
伝えること。
コミュニケーション。
どんなコミュニケーションがいいのか。
・指示。
・指示の合間の雑談。
・自分の持つコミュニケーション力が、自分ができるコミュニケーション。
・自分ができるコミュニケーションが、自分が望むコミュニケーションと、「イコール」にならないこともある。
・自分が望むコミュニケーションにならないことは、誰かのせいではない。
・自分が持つコミュニケーション力が、自分の生活に反映される。
・新たな知識を持つことではない。
・無理に努力することでもない。
・人の顔色をうかがうことでもない。
・あるがままでいい。
・じゃないと、自立生活が楽しくない。
・あるがままでいいけど、自分ひとりで生きているわけではないことを意識する。
・自分を大切に思うくらい、相手も大切に思う。
・自分が良ければ良いというのではなく、相手の立場にもなってみる。

・退屈な会話→一方的な会話。
テレビを一緒に見る→
自分:「俺は、○○きらい。」
相手:「ふうん」

それ以上、続かない。

テレビを一緒に見る→
自分:「俺は、○○あまり好みじゃないけど、あなたはどう?」
相手:「自分は、○○のこういうところが好きです」
自分:「へえ、○○というのもあるよねー」
相手:「そうそう、○○のいいところは・・・」

・会話が続くように、繋げていく。

・だれでも、自分の得意分野は好きなくらい話せるし、話していて活き活きしてくるし、長く話せる。
・でも、空気を読む。
・相手が退屈そうだなあ。つらそうだなあ。と感じたら、一方通行の話はしない。
・どうしても聞いて欲しいことがあったら、「聞くだけでいいから聞いて」と前置きするとか。
・相手は、聞いたことに対して何かを答えなきゃと思っているかもしれない。
・興味がない話を聞かされて、それに答えるのは苦痛に感じているかもしれない。
・会話は、キャッチボールになるように、気をつける。
・知識、情報を一方から発信するだけでなく、返事が戻せるような、聞き方。発言。
・タイプもあるよ。
・物静かな人、おしゃべりしたい人。
・お話がなくても、同じ空間にいて、心地いい関係もある。
・待機してもらう時。
・自分が本を読んだり写真や文章作りで、自分が何かに没頭したい時、
 待機してくれる介助者の居場所作り。心地よく待っていてもらえるように配慮。
 そうすることで、自分の没頭したいことにも没頭できる。
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by cil_morioka | 2014-03-31 09:30 | 自立生活プログラム | Comments(0)
 当団体「CILもりおか」は、地域で生活をしている障害者と、健常者がともに運営している任意団体です。
障害の種別を問わず、様々なサービスを提供し、地域生活へのサポートをしています。
この自立生活プログラム講座は、今後施設等から出て地域で生活したいという障害者、地域での生活を目指しながらも踏み出せずにいる障害者、その途上にある障害者、今現在地域で生活している障害当事者の方を対象に行われ、ます。講座では日々の生活での苦労や悩みについて語り合い、新たな発見や知識を深めていきます。より具体的な自立を送るための方法を伝え、その足がかりとなるよう、応援するプログラムを実施します。


▼ 自立生活プログラムはどんな人が参加できるの?
たとえば・・・
● 卒業後、今後どうしたら良いのか迷っている。
● 親と同居だけど、将来一人暮らしもしてみたい。
● アパートの探し方や、契約の仕方が分からない。
● 具体的な、制度の手続きの仕方を実践で学びたい。
● お買物から調理まで、自立生活に必要な実体験をしてみたい。
● これまで、全て家族が介護していたので、他人に介護が適切に頼めない。
● 自立生活を始めたけど、介護者との関係がうまくいかない。・・・等などといった方が参加できます。


▼ どんなに重度な障害があっても、介助やサポートがあれば、自立生活は可能です。

● 介助を必要とする方は、介助を受けても、主体的に自分の意思で生活していけることが自立生活だと、私たちは考えます。
● 障害者同士でなければわからないことや、言えないことなどを障害者同士で聞き合います。
● 好きなことをご自分で選べるように、いろいろな情報を伝え、聞いて、サポートします。
● やりたいことをご自分で決め、ご自分のペースで行うことを、見守ります。
● 朝早く起きたり遅く起きたり、食べたり食べなかったり、お風呂に入ったりシャワーだけだったり、夜更かししたり、バスで出かけたりタクシーで出かけたり・・・自分で選び、作っていく暮らしを、応援します。

そんな自立生活をめざす方を、応援していきます。

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by cil_morioka | 2013-08-16 22:38 | 自立生活プログラム | Comments(0)
岩手県福祉基金助成事業
平成25年度長期自立生活プログラムお知らせ

盛夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、CILもりおかでは、岩手県福祉基金の助成を受けて、『長期自立生活プログラム』を開催します。ご希望の方は申込下さい。自立生活はサポートの力を借りれば必ずできます。自立をしようと決めている方、一人暮らししたいけど不安がある方、自分が使える制度などを知りたい方、一人で悩まず話をしたり、出掛けてみませんか?たくさん経験を積んで、自信をつけましょう。 

日程: 9月14(土)/15(日)/21(土)/22(日)/28(土)/29(日)
10月5(土)/6(日)/12(土)/13(日)    13時半~17時
場所 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 
6F団体活動室1 5Fミーティングルーム  /ふれあいランド岩手調理室
リーダー :自立生活センターekumo(名古屋市 代表 小林 敦氏(9/21)
    CILもりおか 川畑昌子、中村篤氏
参加費:無料(お出かけの交通費・調理実習・材料費などは別途料金がかかります)
定員 :6名(受付期間後に、選考させていただきます)
主催 :CILもりおか
後援 : 岩手県社会福祉協議会・盛岡市社会福祉協議会
全国障害者介護保障協議会・全国自立生活センター協議会
締め切り:8月26日(月)                    
連絡先:CILもりおか                
〒020-0863 
盛岡市南仙北2丁目27-1鈴木ビル1F2号室
Tel 019-636-0134  Fax 019-681-0820
E‐mail cil_morioka@tmt.ne.jp
担当:川畑

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by cil_morioka | 2013-08-05 21:41 | 自立生活プログラム | Comments(0)
自立生活プログラム(IL)フィールドトリップ(外出体験)。
盛岡駅前から~県庁市役所前~石割桜前へ。
津志田~スロープバスに乗車~中央通一丁目下車~石割桜前へ。

【石碑より】この敷地は盛岡藩の家老であった北家の屋敷跡であり、庭石の割れ目に桜の種が飛んできて芽を出し、成長とともに石の割れ目を押し広げていったものと言われている。石は、花崗岩で周囲が21.0m、桜はエドヒガンで樹齢は350~400年と推定される。現在幹の周囲は、4.6m、樹高11.0m、枝張りは東西に16.0m南北に17.1mである。石の割れ目は、北側南側共に少しずつ広がっている。大正12年、国の天然記念物に指定され現在に至っている。

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予約した時刻のスロープバスがスロープなしのバスでした。2台、見送りました。3台目がスロープバスでした。乗せてもらえましたが、スロープが錆び付いていて引き出すのが大変そうでした。複数名のお客さんが乗車の補助をして下さいました。降りる時にお礼が言えて、良かったです。
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by cil_morioka | 2013-05-03 12:51 | 自立生活プログラム | Comments(0)

個別自立生活プログラム

講師に来られた
呼ネットベンチレーターネットワーク小田さんと
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by cil_morioka | 2012-12-19 20:24 | 自立生活プログラム | Comments(0)
最終日。
講師、受講者で、記念の2枚のうちの1枚。
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by cil_morioka | 2012-10-25 20:00 | 自立生活プログラム | Comments(0)
みなさまへ

 CILもりおかは、障害をもつ方が地域で生活することを応援する活動をしています。
今年も、自立生活プログラム講座を開催します。
自立生活プログラム講座は、障害当事者の方を対象に行います。
日々の生活での苦労や悩みについて語り合い、
「金銭管理」「制度の活用法」「介助者との関係」などの講座を行い発見や知識を深めていきます。
県内外からの参加をお待ちしております。
◇ 日時:9月4日(日) ~11月20日(日)の毎週日曜13:30~16:30
◇ 場所:いわて県民情報交流センターアイーナ、ふれあいランド岩手
◇ 参加費:無料   ◇ 募集人数:6名程度
◇ 対象:自立生活に興味のあり、学んでみたい障がい者。
      現在自立生活している方で、興味のある障がい者。
◇ 講師:CILもりおか障がい者スタッフ。ほかに、数回、県外から、
      メッチャおもろいゲスト講師が来るかも。
◇ 主催:CILもりおか
◇ 後援:岩手県、盛岡市、全国自立生活センター協議会(予定)
◇ 参加されたい方は、CILもりおかまで申し込み下さい(方法は問いません)
◇ 申込〆切:8月29日(月)  ◇ 第2次〆切:8月31日(水)
◇ 介助者、交通手段は、できるだけご自分で手配してご参加下さい。
  どうしても見つからない場合は、CILもりおかにご相談下さい。
プログラム(予定)
☆ ①  New&Goods    ☆ ⑧  お出かけしよう!
☆ ②  障がいってなに?     ☆ ⑨  お家見学
☆ ③  介助者との関係作り   ☆ ⑩  わたしの家族
☆ ④  掃除、洗濯のやりかた  ☆ ⑪  反省と感想
☆ ⑤  料理をしよう!
☆ ⑥  自立生活運動の歴史
☆ ⑦  ひと月に使えるお金 自分の使える制度
問い合わせ CILもりおか
TEL:019-636―0134
FAX:019ー681-0820
MAIL:cil_morioka@tmt.ne..jp
担当:川畑、今川

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by cil_morioka | 2011-08-22 20:12 | 自立生活プログラム | Comments(0)
 22年度も、アイーナ会場を中心に地域での自立生活をめざす重度障害者を対象とした自立生活プログラム講座を開催しました。
肢体、視覚、精神障害を持つ受講者とリーダーがいっしょになって、日々の生活での苦労や悩みについて語り合い、新たな発見や知識を深めていきました。
「制度でわからないこと多いので人のためにも自分のためにも役立つものを探したい」
「生活する中で必要なILPを繰り返しやりながらちょっとずつ力をつけたい」
「制度をもっとよくわかるところまで知りたい」
等々、各自が目標を立てて取り組みました。
今回のプログラムは、外部講師を呼ばず、すべて自分たちでリーダーサブを務めた初めての講座でした。『目標設定』『自立生活運動の歴史』『制度学習』『金銭管理』『介助者との関係』『お宅訪問』の内容に焦点を絞って行いました。講座後みなさまから感想をお聞きしました。

■自立生活運動と歴史では、青い芝の会の抗議行動や府中療育センターでの出来事を復習できました。青い芝の会の人たちの「生きる権利」を訴えるために、厚生省への座り込みや、バスの乗車拒否に対する抗議行動は、社会へ訴える大きなきっかけになったと思います。府中療育センターでの、「入所するとき解剖承諾書を書かされ(解剖承諾書を書かないと入所できない)」や、壁の仕切りがない(透明?)丸見えなど、到底人間を介護するような施設ではない所だと思いました。どれをとってみても「生きる権利のあり方」や「社会のあり方」が欠けているように感じました。
■制度学習では、生活保護の種類を学習でき、生活扶助、住宅扶助、教育扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助の8つあることが分かりました。その中でも、生活扶助、住宅扶助、医療扶助、介護扶助が特に重要かなと思いました。
■今使っていない制度が分かってよかったです。
■日常生活用具の対象品目など、参考になりました。
■金銭管理では、実際自立生活されている方の具体例が知れて、現実的な自立生活をイメージすることが出来ました。
■受講者みんなで、自立生活をする時に必要な日常生活用品などを言い合いましたが「あ!あれもある!アレもある!」ってどんどん出てきて意外と準備する物が多い事が改めて分かりました。
■食物の値段も、季節や旬な物で値段が変わり世界や全国の情勢によっても変わってくるんだなと思いました。なのでニュースや新聞で情報を得ていた方がお財布にも優しいなと思いました。
■日本は輸入に頼っているから戦争になると食料の値段が上がる。つまり、食生活が世界の情勢によって変わる。なるほどと思いました。・・・・・という意見が寄せられました。
■主催者側からは、受講者の中には実際に重度訪問介護や生活保護を使わずにディやショートスティ、生活介護、就労移行支援事業を使っている方もいらっしゃるので、集団で行うILPを、受講者にとってより身近な制度やサービスの紹介、情報の提供を入れたプログラムにした方がいいのか悩むところですが、個々人の使っているサービスや目標が違うので、細かいところは個別ILPで対応できればという感想が出ました。
また、今回新しいやり方としてお宅訪問の訪問先を分けて行いましたが、それぞれの班での進め方ができて新鮮でした。次年度も、新しい企画を取り入れながら自立生活に役立つ講座を行えるように、リーダー陣の研修を積んでちからをつけて受講者をお迎えしたいと思います。

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by cil_morioka | 2011-01-02 11:29 | 自立生活プログラム | Comments(0)
 CILもりおかでは、障害をもつ方が地域で生活することを目指し、様々な取り組みを行っております。
そのひとつとして毎年、自立生活プログラム講座を開催しています。
この自立生活プログラム講座は、今後施設等から自立し地域で生活したいという障害当事者の方や、今現在地域で生活している障害当事者の方を対象に行われ、日々の生活での苦労や悩みについて語り合い、
「金銭管理」「制度の活用法」「介助者との関係」などについての講座を行い新たな発見や知識を深めていきます。多くの障害当事者の方の参加をお待ちしております。
【日程】 2010年10月16日(土)、17日(日)13:30~17:00
         11月20日(土)、21日(日)13:30~17:00 
【場所】 アイーナ(いわて県民活動交流センター)
【リーダー】 CILもりおか当事者スタッフ
【対象者】 ・自立生活に興味があり、学んでみたい障害当事者の方
      ・現在自立生活している方で、興味がある方
【定員】 5名(定員を越えた場合は選考とさせていただきます。)
【参加料】 無料
【介助】 ・介助が必要な方は、基本的に自分でお探しの上ご参加ください。
     ・できるだけ自分で交通手段を考えて来て下さい。
    ・介助者がどうしても見つからない場合、交通手段がみつからない場合は、問合せ先にご相談下さい。
     ・手話通訳者や要約筆記者の派遣、点字資料が必要な方は、お早めに問合せ先にご相談下さい。
【申込方法】 裏面の申込用紙に必要事項を記入の上、郵便またはファクス、メールでお申し込み下さい。
【申込〆切】 9月30日(木)17:00
【主催】  CILもりおか
【後援】 岩手県、盛岡市、全国自立生活センター協議会
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by cil_morioka | 2010-09-14 09:34 | 自立生活プログラム | Comments(0)

公開ILセミナー 秋田

 「自立生活についての制度を知っている?~そのことについて学んでみよう~」という公開ILセミナーが、NPO法人アイアンドユウ(秋田)の主催で行われ、参加してきた。
自立生活の先輩である講師が、自立生活を始めたきっかけ、経過、今の暮らし。自立生活に何が必要か。などの話しを、一般参加者(専門学校生、障害者の介助者、マスコミ、学生ボランティア、障害当事者)に話され、夜から翌日にかけては、障害当事者のみのILPを行った。通常、障害当事者のみで行われているILPを、公開形式で、どの方にもわかりやすく話されていた。
最初、会場への問いかけから始まった。「自分は自立していると思う人?」
1.自分の収入で自立している。2.経済的自立。3.身辺的自立。 
一般的には、そうだね。でもね、自立って、それだけではないんだよ。

自立生活をする上での心構えって、やりながら作っていくもの。
自立生活していない人は、前もって心構えは作れないから、やりながら作っていくのね。
では自分はどうやって作っていったか。

長い施設生活で、障害者と健常者の生活や違いを感じ、自立への希望が大きくなる中で、施設を出る決心をした。but施設を出ても介助者がいないと生きていけないという現実。
障害者には、間接的に諦めさせられていることが多い。「できないことはやるな。できる範囲でやれ」という周りからの空気を感じ、無意識に段差がないところを選ぶ。このように精神的にコントロールされている。ですが、マヒして、諦めていることに気づかないのですね。
 自分たちの自立生活は、自由がある分、責任のある暮らしです。
自由だけが欲しいはダメで、介助者との関係において、人としての関係を気づいていくことが大切。また、責任をとるから何をやってもいいということではない。責任を持つというのは、つまり、責任をとらなくてもいいように責任を持つということ。
 健常者と同じ権利と、自分に必要な援助は自分で決める。人に任せる事をOKにしてはいけない。

@障害のない人と同じように、安心して出掛けることができる。
@普通にみんながやっているようにショッピングやレジャーを楽しんだり、地域で暮らす人たちとふれあえる。
@自分の夢や、現実的な目標に向かって何かに挑戦することができる。
@夢だと思い込んでいた恋愛や結婚、家族や自分が大切に思う人と普通に同じ時間を過ごす。

 障害があっても変わらない人生。それは、自由で責任のある生活をしていくことによって実現できるという、ことばが、胸に強く刻まれました。
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by cil_morioka | 2010-01-23 22:18 | 自立生活プログラム | Comments(0)